フローリングを自分で補修する方法

フローリングというのは、重いものを落としたり、椅子などで擦り傷ができるなど、経年劣化によって、傷や凹みができてしまいます。特に、賃貸物件の場合は、撤去する際に、修理費用がかかってしまう場合がありますから、何とかして自分で補修をしようと思う人も多いのではないでしょうか。
フローリングの浅い傷を補修する場合には、市販の補修剤を使用することで簡単に治すことができます。



深い傷の場合には、補修剤とライター、下敷きを用意して、傷に合わせた色の補修剤をライターであぶり、傷に流し込んでいきます。

乾いたら、付属のハケか下敷きを使って表面から盛り上がった部分をそぎ落としていきます。



最後に、水で濡らしたティッシュや布でなじませると、完成です。



フローリングにできた凹みは、ぬらした布を凹みの上に置き、布の上からアイロンを当てて蒸すことで、木が水分を含んで膨らみ、凹みがなくなっていきます。
自分で修復が難しい場合や、リフォームする場合には、業者に依頼する必要があります。

一般的に、フローリングの張り替えにかかる修理費用は、6畳あたりの張り替え工法で8万円〜、畳からフローリングへの張り替えは、6畳あたり15万円〜、カーペットから張り替える場合には、10万円〜が相場となっています。
最近では、防音性に優れたものや、傷が付きにくいもの、耐磨耗性、防汚性をもったものなどもありますから、ライフスタイルや予算にあったものを選ぶことが大切です。

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